Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.3.12号(3/ 5発売)

特集:もしトラ

2024年3月12日号(3/ 5発売)

Cover Story

もし「トランプ大統領」が復活したら......アメリカと世界の政治・外交・軍事・経済を徹底予測

米大統領選 「もしトラ」したら世界はこう変わる!
軍事同盟 自称ボスの復活にNATOは大混乱か
通商 「米中貿易戦争2.0」の嵐が吹き荒れる日
東アジア トランプのアメリカは台湾を見捨てるのか
日米関係 製造業に安全保障 日本は最大の標的に?
環境 トランプの再登板で世界はクリーンに
ファーストレディー あくまで沈黙 メラニアのステルス作戦
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

軍政のいないミャンマー解放区

ルポ 国軍を退け武装勢力と避難民がつくる街を歩く
【Periscope】
TAIWAN 中国漁船事故が中台関係に起こす波紋
RUSSIA プーチン「核威嚇」の本当の危険度
JAPAN 米当局が起訴した「ヤクザ幹部」の罪状
GO FIGURE 出生率が急速に低下している国は?
【Commentary】
分析 ウクライナはロシアに敗れるのか ── 河東哲夫
日本 尖閣沖の漂流ブイを撤去せよ ── グレン・カール
中東 ガザを封鎖するエジプトのジレンマ ── 飯山 陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国政府は「ムチとアメ」を活用中 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 世界経済が中世に逆戻りする? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 息子が運転免許を取るのが怖いです
かしまし世界時評 大阪万博はまさに「博覧会中」── プチ鹿島
【World Affairs】
中東 次はイスラエルとヒズボラの戦争が始まる
東南アジア 大人気歌姫のツアーでASEANが大揺れ
中国 超監視社会の闇が香港に忍び寄る
司法 米当局にアサンジを渡すな
【Life/Style】
Health 教えて、「1日1万歩」のウソホント
Health 毎日2万歩を歩き続けて学んだ5つの教訓
Drama J・フォスターが語るドラマのバランス感
History 古代ギリシャ史の謎に骨から迫る
Parenting 15歳までに、わが子に教えたいこと
My Turn 双子のシングルファーザーになったゲイの私
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 沈みゆく「トランプ島」の憂鬱
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye MOOCが映し出す大学の実力 ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

  • 3

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイジェリアの少年」...経験した偏見と苦難、そして現在の夢

  • 4

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 5

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 6

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 7

    英供与車両から巨大な黒煙...ロシアのドローンが「貴…

  • 8

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 9

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 9

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中