Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.3.14号(3/ 7発売)

特集:悪習慣の科学

2023年3月14日号(3/ 7発売)

Cover Story

スマホ、暴飲暴食、タバコ......脳科学が明らかにする「悪癖」をやめる方法

科学 脳の仕組みを知って悪習慣ループを脱出せよ
提言 悪いニュースを読み続ける現代病の解決策は
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

さらば、改革を貫いた最弱首相

中国政治 影が薄いまま政界を去る李克強が党内に刻んだ「レガシー」

タイで性労働が合法に?

東南アジア 搾取や暴力の対象になるセックスワーカーを合法化は救うか
【Periscope】
NORTH KOREA 「金正恩の娘」と北朝鮮のジェンダー平等
VIETNAM ベトナムに若手国家主席が誕生した意味
UNITED STATES 米最高裁で保守・リベラルの壁が崩壊?
GO FIGURE コロナ禍の終焉とコンドーム需要増
【Commentary】
視点 中ロ神聖同盟は世界を変えるか ── 河東哲夫
分析 武漢ウイルス研究所説のCIA的評価 ── グレン・カール
トルコ 「神の御業」ですまされぬ地震被害 ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 日本人のかわいさもパンダ並み ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本経済に迫る極度の人手不足 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 孫娘の誕生会に呼ばれなかった私
たかがジョーク、されどジョーク 祭りの日に、プーチンは死ぬ ── 早坂隆
【World Affairs】
SNS TikTokよりWeChatを恐れるべき理由
オピニオン ウクライナをめぐる2つの溝
【Features】
自動車 斜陽デトロイトはデジタルで蘇る
【Life/Style】
Movies 『マジック・マイク』の魔法がとけるとき
Movies 彼女を「ロマコメの女王」と呼ばないで
Gender 女性の乳首はタブーか
Travel 旅嫌いだから作れた面白い旅番組
Art 芸術家が気候変動を描くとき
My Turn 戦火の北朝鮮に残した家族の消息を求めて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power アカデミーが再現した密猟のリアル
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 岸田首相、同性婚に賛成ですか? ─ 西村カリン
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 3

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 4

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 5

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 6

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 7

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 8

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 9

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 10

    紅麴サプリ問題を「規制緩和」のせいにする大間違い.…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中