ニュース速報
ビジネス

米国株式市場=S&P続伸、第1四半期は5年ぶり高い伸び

2024年03月29日(金)05時33分

米国株式市場は、S&P総合500種が続伸。第1・四半期としても5年ぶりの高い伸びを記録した。2021年7月撮影(2024年 ロイター/Andrew Kelly)

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米国株式市場は、S&P総合500種が続伸。第1・四半期としても5年ぶりの高い伸びを記録した。市場では29日発表のインフレ指標に注目が集まっている。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 39807.37 +47.29 +0.12 39763.74 39868.5 39717.2

9 5

前営業日終値 39760.08

ナスダック総合 16379.46 -20.06 -0.12 16377.23 16420.9 16347.3

2 8

前営業日終値 16399.52

S&P総合500種 5254.27 +5.78 +0.11 5248.03 5264.85 5245.82

前営業日終値 5248.49

ダウ輸送株20種 16211.62 +183.07 +1.14

ダウ公共株15種 882.24 +7.51 +0.86

フィラデルフィア半導体 4905.21 +5.26 +0.11

VIX指数 13.05 +0.27 +2.11

S&P一般消費財 1485.49 -2.04 -0.14

S&P素材 585.16 +1.53 +0.26

S&P工業 1066.71 +0.71 +0.07

S&P主要消費財 814.23 +1.39 +0.17

S&P金融 701.32 +3.97 +0.57

S&P不動産 248.16 +1.70 +0.69

S&Pエネルギー 721.24 +7.88 +1.10

S&Pヘルスケア 1723.97 +1.93 +0.11

S&P通信サービス 284.29 -0.87 -0.30

S&P情報技術 3821.05 -4.26 -0.11

S&P公益事業 333.49 +2.50 +0.76

NYSE出来高 5.98億株

シカゴ日経先物6月限 ドル建て 40400 + 170 大阪比

シカゴ日経先物6月限 円建て 40360 + 130 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

決算に厳しい目、FOMCは無風か=今週の米株式市場

ビジネス

中国工業部門企業利益、1─3月は4.3%増に鈍化 

ビジネス

米地銀リパブリック・ファーストが公的管理下に、同業

ワールド

米石油・ガス掘削リグ稼働数、22年2月以来の低水準
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 6

    走行中なのに運転手を殴打、バスは建物に衝突...衝撃…

  • 7

    ロシア黒海艦隊「最古の艦艇」がウクライナ軍による…

  • 8

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 9

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中